ニュース

筑紫哲也さん

初めて見たのはまだ駆け出しのOLの頃。
毎日9時すぎまで残業して、
へとへとになって帰宅してTVを
つけるとやっていた。
「こんな時間にニュースやってる。」が第一印象でしたっけ。
その後、結婚、退職、マンガ家になって。
「ニュースステーション」と「ニュース23」を見ない日はなかった。
切羽詰まる〆切に追われながら、ともすれば社会との接点が皆無に
なる日々を筑紫さんのニュースがつないでくれていた。
「一本筋の通った大人の男」だった、筑紫さん。
平易な語り口で、でもとても大切なことを
考えるきっかけを与えてくれた。
「報道を鵜呑みにしてはいけない。」と思いながらも
安心してニュースのコメントを聞いていられる名キャスターでした。
心からご冥福をお祈りします。

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