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翠玉白菜

故宮博物院展、見て来ました!

「翠玉白菜」も60分並んでガン見してきました。
「皇帝の至宝が何で白菜なんだろうね。」と事前に
アシスタントさんと話していたのですが。
白菜にちょこんと停まっている「イナゴ」と「キリギリス」は
多産の象徴で吉祥を表しているのだそうです。
「イナゴ」というと「大群」「飢饉」を連想してしまいますが
おめでたい意味もあったのですね。
図録には白菜には「清廉」の意味があると書いてありました。。
この翠玉白菜は清の光緒帝の后の瑾妃が嫁ぐときに持参したものだったそうです。
子孫繁栄のお守りなんですね。
追記・中国では「白菜」と「百財」の発音が同じなので
    金運を呼び込む意味もあるようです。
   「翠玉白菜」に「金運」の説明はありませんでしたが。
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