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青い文学

堺雅人さんが好きなのでDVDの「人間失格」を見ました。

堺さんが主人公葉蔵の声を当てていました。

乾いた笑い方がすばらしくマッチしていました。

小説の方も小畑先生の美麗なイラストにつられて

買いました。最近の文庫は級数が大きくて

改行もたくさんあるので読みやすいです。

「人間失格」は何度読んでも、難解です。

人間が、世間が怖い主人公が

どうして行く先々で出会ったばかりの

女のところへ転がり込めるのか。

いきなり知らない人間と同衾する方がよっぽど

怖いと思うのですが。

他者との距離の取り方が特殊な人だったのかな、とか

想像しますが、解りません。

 

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