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グーグーだって猫である。

日曜日に娘と見てきました。原作は1巻からリアルタイムで読んでました。

と、いうか大島弓子先生のマンガは今でもナイトキャップに読んでいますが

一番手に取る頻度が高いです。ほかにもマンガはたくさんもっているのに

不思議なことですが。よく読むのは「すばらしき昼食」「大きな耳とながいしっぽ」などの

「サバ」がでてくるシリーズ。淡々とした日常をどうしてこんなに叙情的かつ

上等なエンターテイメントに表現できるのでしょう。

セリフのひとつひとつがまるで宝石のようです。

映画ではあまり触れられていませんでしたが、私は2巻の闘病のくだりがとても好きです。

淡々と、でも徹底的な観察者の視点で描かれています。人はあそこまで主観をいれずに

自分を語れるものか、と驚愕しました。

とてつもなく遠い星です。それでも、見上げずにはおれないのです。

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